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チェブラーシカ 配給日記 吉田久美子
チェブラーシカを日本に持ってきた「吉田久美子」さんの
「チェブラーシカ配給日記」です。
今はなき、チェブラーシカジャパン時代のことを知りたい方には必読の書です。
読んでいただいた方はおわかりになると思いますが、
著者の吉田さんのチェブに対するこだわりと愛情はすごいものがあります。
そしてこの「チェブラーシカ配給日記」の本の作りをみるだけでも、
それは伝わってきます。
カバーは透明カバーで、中のチェブが透けて見えます。
透明カバーにも模様がはいっており、
ロシアに降る雪や、
これまで吉田さんとチェブが歩んできた足跡のようにも見えます。
裏表紙にもこだわりがいっぱい。
2色使いでチェブがちりばめられています。
著作権の問題があり、この程度しかお見せできないのですが、
吉田さんのチェブへの熱い思いが伝わってくる貴重な一冊です。
まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。