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新版 チェブラーシュカとなかまたち 初版本
チェブラーシカがまだ日本で「チェブラーシュカ」と訳されていた時代の本です。
表紙の絵はチェブラーシカとゲーナとガーリャです。
この裏表紙のタヌキは・・・。
なんとチェブラーシカです。ひぃ~。
購入してから気づきました。なんとこちら初版本だったのです。
2001年7月に新読書社より発行されました。
表紙をめくると、このイラストがでてきます。
エドワルト・ウスペンスキー作、いじゅういんとしたか訳、ルフェーフスキー 絵 です。
カバーの表表紙のイラストと中のイラストは違う絵が描かれています。
ちなみに右端にいるのが、チェブラーシカです・・・。
どうみてもタヌキかクマなんですが・・・。
巻末には、チェブラーシカの歌の楽譜が!
ロシア語と日本語で書かれているので、歌の理解が深まりますよ。